コープきんき事業連合は、滋賀、京都、奈良、大阪、和歌山の7つの生協を会員とする事業連合です

コープきんきコンプライアンス宣言

食品偽装問題や個人情報の漏えいをはじめとして企業や組織における不祥事が多発し、消費者の信頼が大きく揺らいでいます。企業・組織に対する評価は厳しさを増し、有名企業であっても消費者の信頼を失えば退場を余儀なくされる状況です。あらゆる企業・組織が社会的責任として、法令遵守を基本としたコンプライアンス経営を確立しなければならないとする認識は当たり前になっています。残念ながらコープきんきにおいても役員の飲酒運転事故によって負傷者を生むという不祥事がありました。安全運転を最重要課題として位置付ける生協においては、あってはならないことであり、根絶しなければなりません。コープきんき事業連合は、会員生協組合員・消費者の期待に応え、将来にわたって発展しつづける組織としてコンプライアンス経営をいっそう推進します。

コープきんき事業連合は、この近畿の地において、会員生協の組合員の暮らしや食の安全の期待に応え、地域コミュニティの発展、よりよい福祉や環境、地域協同の充実など希望にみちた生協活動が発展していくという会員生協のビジョンを実現することを願い設立されました。コープきんき事業連合は、生活協同組合の基本理念である、協同組合の自助、自己責任、民主主義、平等、公正、そして連帯の価値を基礎とし、正直(誠実)、公開、社会的責任、そして他人への配慮という倫理的価値を信条としています。

コンプライアンスとは、一般的には法令遵守と訳されていますが、法令だけでなく内部ルールや、その背後にある社会的規範や倫理に従い、さらには社会的な要請に応えるべく、実践することです。コープきんき事業連合は、会員生協の組合員のくらしと健康を守るため、事業・商品・サービスのあらゆる面で法令・倫理等を遵守し行動します。

コープきんき事業連合の業務に関わるすべての役職員一人ひとりが、コープきんきおよび会員生協の持続的な発展を可能とする健全な運営と社会的信頼を確保するためにこの「コープきんきコンプライアンス行動規範」を遵守することを誓います。

2016年10月24日改定
生活協同組合連合会コープきんき事業連合
代表理事 小池 隆博