QualityCO・OP大隅産うなぎ蒲焼の場合

コープきんきは、組合員に安全・安心をお届けするための取り組みを進めています。

コープ商品の安全・安心 コープ大隅産うなぎ蒲焼の場合
基準に沿って商品を設計し、点検・検査の上、取り扱い開始 ❶商品設計:使用原料・工場での製造・お届け方法などを設計 ❷産地・工場点検:事前点検を行い、リスクに応じた対策を検討 (写真:※養殖地外観) ❸原料の検査:使用する原料が基準通りであるかを検査 ❹試作品・初回生産品の検査・立ち合い:設計どおりに生産されているか確認
取り扱い開始後も定期的にチェック 産地で:□抗生物質・合成抗菌剤検査 □サルモネラ菌・大腸菌群の検査 □原料うなぎの食味検査(臭い・味) コープで:□うなぎの産地点検 □工場に訪問し、製造が適切に行われているかを点検
製造番号でしっかり管理 真空パック袋ごとに製造番号を印字 いつ:製造日および池揚げ日 だれ:生産者および養殖池 どのように:養殖中の飼育記録 製造番号から生産者や養殖状況がわかり、問題があった時は原因究明ができるようにしています。
そして組合員さんの元へ…
【うなぎ(養殖):鹿児島県産 皿:長さ約32cm コープきんき共同開発 大隅産うなぎ蒲焼(タレ・山椒付)130g(1尾) プラスチック削減エシカル 産地指定】

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