品質保証のとりくみ


健やかな毎日は、
安全・安心の食生活から
コープきんきでは、「安全・安心」な商品を組合員にお届けするために、商品の品質や安全性についての管理をおこなっています。
2008年に発生した手作り餃子中毒事故や産地不適正表示問題の反省と教訓から、コープきんきは品質保証に関する仕組みを抜本的に強化するために、外部有識者を含む品質管理検討委員会を設けました。
品質管理検討委員会では、コープきんきの問題点と再発防止のための課題を検討して、2008年7月に理事会への答申をまとめました。コープきんきは、品質管理検討委員会の答申にもとづいて、品質保証体系の具体化と実践をすすめ、2009年4月より、新たな品質保証体系をスタートさせました。
新たな品質保証体系にもとづいて、商品検査の強化、お取引先の工場点検、特定指定原料(偽装リスクの高い商品、食中毒など危害リスクが高い商品)の点検などをおこなっています。
商品検査センター
「コープラボ」


食品等の放射性物質汚染に
関わる関連リンク集
食品等の放射性物質汚染に関わる関係団体・行政機関のQ&Aや検査データのリンク先を紹介しています。食品等の放射性物質汚染に関わる関係団体・行政機関のQ&Aや検査データのリンク先を紹介しています。
商品なるほどシート
全国の生協の組合員から寄せられた商品に関するお申し出やお問い合わせの中から、よくある事例について紹介します。
組合員さんの声をかたちに
コープきんきは、組合員さんの声をもとに商品の改善を行っています。
知って納得 ふむふむコープ
品質保証の取り組みをシリーズで紹介します。